
入院手術サポートプログラム
入院手術をされる方を対象にした宮園氣道の好評価プログラムです。私も2回鼻の手術をしたことがありますが、初めての全身麻酔、担当医からの事前説明で 万一の場合 失明することもあると告げられた時 不安と恐怖で心が動揺しました。手術の前日 夕刻から憂鬱な気分になってしまいました・・・ そうした大きな心身への負担を軽減し、術後の痛みの軽減と傷の早期回復を目的としたプログラムです。
4日間で14時間の集中的な遠隔療法を提供します。これまでの いくつかの体験談もご覧ください。
*手術日前日と当日に6時間、翌日には4時間、翌々日には4時間の予定で、合計4日間連続で14時間の遠隔療法を提供します。但し当方の都合で、4日間以上かけて14時間の施術を行う場合もあります。あらかじめご了承ください。必要があれば、追加の遠隔療法を承ります。

不安・恐怖心の軽減
手術は身体にメスを入れます。麻酔をします。リスクが伴います。出来るだけ避けたいのが手術です。しかし、やると決めたら 担当執刀医と医療スタッフを全面的に信頼し、お任せします。それこそ「俎板の鯉」になるわけです。そうは言っても、不安や恐怖心は心のどこかに 動めいてくるのが常というものです。手術前日の夕刻から 憂鬱な気分に襲われたのは 私だけではないと思います。
そこでまず 手術を受けるご本人様とご家族の不安・恐怖心を軽減する施術(遠隔療法)を、手術日前日の午後から夜にかけて、EFT(感情解放テクニック)を用いて行います。
手術の成功をサポート
手術は身体にとって一大事です。とても大きな負担がかかります。手術の間中 3時間、4時間、8時間と わずかな休憩を入れながら 遠隔で生命エネルギーを入れ続けます。
主に頭部中心部(間脳)の視床下部、後頭部~背中にかけての脊髄(脊髄液)、それから 手術箇所にエネルギーを注ぎます。そうすることで 生体はこの非常事態をスムーズに乗り越えていきます。まさに 遠隔療法の本領が発揮されます。


術後の痛みの軽減および早期回復をサポート
術後の痛みの軽減と傷の早期回復において エネルギー療法は格段の効果があります。すでに 多くの実証された事実があります。生命エネルギーは細胞レベルに どんどん吸収され 細胞の本来的再生力を最大限に高めます。これまでも 多くのお医者様が驚く回復ぶりが体験談でも語られています。術後は手術箇所の他に 肝臓と腎臓にもエネルギーが必要です。
術後に集中的に生命エネルギーを注ぐことが大切です。手術後、手術日当日から3日間連続で集中的な遠隔療法を行います。
施術料金
入院手術サポートプログラム(4日間集中遠隔療法14時間): 5,6000円(税込み)
*追加の遠隔療法をご希望の場合は、通常料金となります。⇒ 1時間:3,000円 10時間(25%引き):22,500円
*手術日に合わせた施術です。当方の都合によっては お受けしかねる場合が ございます。手術の日程が決まり次第、早めにご予約下さい。
*事前にお振込み頂き 入金確認後 施術に入ります。
