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執筆者の写真森 泰人(Hiroto MORI)

相対の世界をどう生きる?

更新日:2022年5月21日


私たちは この事象の世界 現象界に生きている。それは 相対の世界。二元的な世界。


上があれば下もある。聖があれば邪もある。左もいれば右もいる。その中間もある。だが両極端に傾き 究極の善も究極の悪もあるに違いない。多くのものがこの二元性の中を右往左往する。


残念なことだが この地球上にも 一部に 絶大な支配権力を持つ勢力が存在し 人々を苦しめている。それは邪悪な存在。今はまさに 戦争状態。何をもって そんなことを言うのか?! 新型コロナパンデミックとmRNAワクチン接種というマッチポンプに まだまだ 気づかぬ人が大勢いる。


ワクチン接種を先行して実施したイスラエルの惨状、現在の英国の死者数、ワクチン接種後に命を落とした あるいは現役を退いたアスリートたち、なぜか、ワクチン推進の足を引っ張る こうしたネガティブな情報はマスコミがほとんど報じない、分析しない。


いま日本では 第三回目のワクチン接種が 医療従事者から始まった。来年2022年1月から高齢者にも3回目が予定されている。イスラエルでは四回目が始まっている。変異株がいくらでも出てくるので毎年、繰り返して打つ必要があるとの意見もある。あの、おぞましいmRNAワクチンを。


メッセンジャーRNAワクチンは 人類初で現在治験中、すでに多くの健康な人がこのワクチン接種後に亡くなり 廃人のようになっているにも拘わらず 「因果関係は不明」で片付け 無視している政府。こうした政府をあなたは信頼できますか?


mRNAワクチンに含まれるスパイクたんぱく質やそれを包むナノ脂質、さらに含まれる 水酸化グラフェン こうした成分が 全身性の血栓を引き起こして 多くの人が亡くなっている。ワクチンの毒性が 本来の免疫システムを破壊し ADE(抗体依存性感染増強)を引き起こしている。


毎日 新たな変異種 オミクロン株の世界的拡大がニュースになっているが どうも この変異種は感染力は強いものの弱毒化しているようだ。オミクロン株が世界で初めて確認された南アフリカの女性大臣が言ってたが 「感染者は全員が 既にワクチンを接種した人たちで 無症状か軽症だ」ということ。つまり ブレークスルー感染しか起こっていない。これは ワクチンを接種済みの人の免疫力が酷く低下していることを 表していないか!!


インターネットで信頼できる情報を集めよう! そして 三回目のワクチン接種を拒絶しよう! 小さな子供へのワクチン接種をやめさせよう!  2021.12.12

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