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お天道様(太陽)が見ている

更新日:2022年5月21日


昔の人は 「お天道様が見ているよ」といって 善からぬ行動を戒めてきた。そこには純朴といってもいいほどの素朴な生活者としての真正直さがある。


神の島と畏れ敬われた厳島(宮島)で立て続けに事件がおこった。ひとつは有名寺院の僧侶の飲酒運転 もうひとつは島内で使用禁止のもり(魚を突き刺す道具)を何者かが鹿に打った事件。あれほど問題になっている飲酒運転を気の緩みか やってしまった そこには求道する真言宗僧侶の面目はない。ただの堕落坊主の生活が露呈した。もっとまじめにやってちょうだいといいたい。


宮島の鹿を特別に神聖視せずとも 動物虐待の視点からして なげかわしい。動物を殺して食料とする人間ではあっても 無駄に命を傷つけ もてあそぶのは許されない。その犯人は「カルマの法則(因果応報の法則)」を知ってないのだろう。為したことは作用反作用の法則で自分に跳ね返ってくるということを。鹿を虐待した行為は自分を虐待したのに等しい。おそらくどこかで大けがをすることになる。そしてプラス・マイナス・ゼロ。


「善を為せば善がかえり、悪を為せば悪がかえる」「まいた種は自ら刈り取らねばならない」というのがカルマの法則だ。どうせばれないから まあみんなやってることだから・・・とかそれなりの理由をつけて 食品偽装があいついで出てくる。まあ 膿をいっぱいだしてちょうだーい。腐りに腐った人々はもう必要がない。


もっと自然に近づき お天道様に感謝し まじめに生きることに価値を見出し 誇りを持ち マイペースで生きたらいいじゃないか。


他人と比べて競争し 勝ち組にこだわる。劣等感を持ち 不平・不満を言い 悪口も言い いつもイライラ キレやすく 時には暴発して暴力をふるう そのような感情コントロール不能の人が多すぎる。「たくさんの人を殺せば 死刑にしてもらえるから」という理由で人を殺す人まで現れる始末。心(感情と思考)の統御ができない人が多すぎる。 


誰も見てない 気づかれないときこそ 「お天道様が見ている」と 今一度 心を戒める内省的な人になりたいものだ。   2021.11.19

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